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サポート&サービス

HardKey3

ご使用にあたって
最終改訂 2007年5月

HardKey3ご使用に際しての、既知の問題、禁止および注意事項は下記の通りとなります。

■既知の問題

PCに古いバージョンのHardKey3をインストールした後、もしくは古いバージョンのHardKey3がインストールされたPCにてWindows Update実行後に、Windowsへログオンすると、以下の現象が発生する場合があります。
現象
PCがブルースクリーン(Unknown Hardware Error)を表示して停止する。または自動的に再起動してしまいログオンできない。
調査結果
本現象は、以下のMicrosoft提供Windows更新プログラムがインストールされていることにより発生します。

 Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) 通知アプリケーション(KB905474)
 http://support.microsoft.com/kb/905474/ja

この更新プログラムによりWindowsのログオン認証プログラム winlogon.exe が更新されます。この更新とHardKey3が衝突するために現象が発生します。

この現象は、HardKey3がWindows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム)に反している、もしくは適合しないということではありません。
この現象は以前のHardKey3の内部処理に不適切な内容があったことによるものであり、2007年4月9日以降にリリースされている最新版プログラムでは解決されています。
回避策
回避策は、「Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) 通知アプリケーション(KB905474)」(以下、KB905474)がお使いのPCに適用されているかどうかにより異なります。
  1. 以下の方法で、KB905474が適用されているかどうかを確認してください。
  1. コントロールパネルを表示します。
  2. 「プログラムの追加と削除」を開きます。
  3. 画面右上の「更新プログラムの表示(D)」チェックをONにします。
  4. インストール日が2007/03/15以降の"Windows Genuine Advantage Notification (KB905474)"という名称の更新プログラムを探します。
  5. 存在する場合は、お使いのPCにKB905474が適用されています。
  1. お使いのPCにKB905474が適用されていない場合、以下の操作を実行してください。
  1. Windows Updateを表示します。(スタートメニュー→すべてのプログラム→Windows Update もしくは Microsoft Update)
       Microsoft Update URL:
       http://update.microsoft.com/microsoftupdate/v6/default.aspx?ln=ja
  2. 「カスタム」ボタンを押します。
  3. 更新プログラムの一覧が表示されます。この中から「Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) 通知アプリケーション(KB905474)」の名称を持つ更新プログラムを探します。
  4. 表示されている更新プログラムのインストール選択を外し、「この更新プログラムを非表示にする」チェックをONにします。
この操作により、KB905474がPCにインストールされなくなり、HardKey3との機能衝突が回避できます。
2007年4月9日以降にリリースされた最新版のHardKey3へ更新いただいた後に、上記操作を再び行って「この更新プログラムを非表示にする」をOFFにお戻しください。
  1. お使いのPCにKB905474が適用されている場合、この更新プログラムはMicrosoftの意向によりアンインストールすることができません。
    お使いのPCにインストールされているHardKey3が2007年4月9日以降にリリースされた最新版であれば問題はありませんが、もし、それ以前の古いHardKey3プログラムがインストールされている場合は、最新版に更新してください。

最新版プログラムと対応版について
2007年4月9日以降にリリースされている最新版プログラムは対策済みです。本現象は発生しません。最新版プログラムの入手方法については弊社営業部までお問い合せください。

なお、万が一現象発生してしまった場合は、以下ファイルにて障害解消できます。 対応方法は2通りあります。どちらかを選択してご対応くださいますようお願い申し上げます。

1)手動でファイルを上書きする方法
HardKey3ブルースクリーンエラー対応版 (zip/47KB)
本リンクをクリックすると、ファイルのダウンロード画面が表示されます。[保存] ボタンをクリックし、HK3_blue_out_dll.zipファイルをPC内の任意のフォルダに保存してください。
このZipファイルを解凍すると「HK3_Blue_out_dll」というフォルダが現れます。
フォルダ内の「HK3_Blue_out_dllについて」という文書をご参照いただき、必要なファイルをお使いのPCに上書きした後、再起動してください。現象が解消されます。

2) 自動でインストールする方法
HardKey3ブルースクリーン障害解消パッチプログラム (zip/356KB)
本リンクをクリックすると、ファイルのダウンロード画面が表示されます。[保存] ボタンをクリックし、hk3patch.zipファイルをPC内の任意のフォルダに保存してください。
このzipファイルを解凍します。解凍された「hk3patch」フォルダ内「Hk3Patch.ex_」ファイルの拡張子を「Hk3Patch.exe」にファイル名変更してください。
使用方法は以下の文書をご参照ください。
HardKey3ブルースクリーン障害解消パッチプログラムの使用方法 (pdf/260KB)

よくあるご質問

1.インストール、アンインストール

【Q1.1】 正しくインストールできません。
【A1.1】 他の暗号化セキュリティソフトウェアなどがパソコンにインストールされている場合は、必ずそれらのドライバをアンインストールしてから、本製品をインストールしてください。
また、起動しているソフトウェアはすべて終了してからインストールを行ってください。ウィルス駆除ソフト、常駐しているソフトウェアも終了させてからインストールしてください。

【Q1.2】 インストール中、「ライセンスファイルを指定」とありますが、どう指定すればよいでしょうか。
【A1.2】 インストール対象のPCに、ライセンスファイルCDから予めLicence.xmlファイルをコピーし、任意のフォルダに保存してください。インストール中、ライセンスファイルを指定する場面になったら、この予め保存したライセンスファイルを指定してください。

【Q1.3】 インストールの指示通りKeyを挿しましたが、次へ進めません。キーのLEDも点灯していません。
【A1.3】 一度インストールを中断し、ドライバをキーに正しく認識(更新)させた上で再度インストールをお試し下さい。
ドライバ認識手順 (hk3_drv_install070207.txt)
HardKey3ドライバファイルダウンロード (USBKey.Drv.zip)

【Q1.4】 離れた拠点にいるユーザーのPCにインストールさせたいのですが、CDを配布する以外でプログラムを渡す方法はありませんか。
【A1.4】 インストールCDの全内容を共有フォルダ上にコピーしていただき、そこから実行するといった方法をとることは可能です。ただし、サーバおよびネットワークへの負荷を考慮していただく必要があります。

【Q1.5】 アンインストールができません。
【A1.5】 ユーザキーを接続している場合、管理者による権限設定によっては操作が制限されていることがあります。操作権限を管理者に確認してください。

【Q1.6】 インストール時にコンピュータ名が正しく記入されていない設定情報を読み込んでしまったため、PCにログオンできなくなってしまいました。対処法を教えてください。
【A1.6】 セーフモードからHardKey3をアンインストールした後、再度正しい内容の設定情報を利用してインストールしてください。

2.キーの利用・管理

【Q2.1】 キーを紛失してしまいました。
【A2.1】 管理者キーでパソコンにログオンした後、ブランクキーを接続し、紛失したキーの情報をバックアップファイルから復元してください。

【Q2.2】 最大いくつまでユーザーキーを作成できますか。
【A2.2】 プログラム仕様上の制限はありません。しかし、ユーザーキーが多くなることで設定情報ファイルのサイズが大きくなり、動作時間への影響が出ることがあります。影響の有無や大小はパソコンの処理能力に依存します。

【Q2.3】 キーを持ってくるのを忘れてしまいました。
【A2.3】 キーを紛失してしまった場合と同様、ブランクキーをご用意の上でバックアップファイルから復元してご利用ください。

【Q2.4】 複数のキーをPCに接続したら、キー管理画面で緑字で表示されているキーがありました。黒字表示のキーとどう違うのでしょうか。
【A2.4】 キー管理画面に緑字で表示されるキーは、PINが設定されているキーです。

3.設定情報の管理

【Q3.1】 ユーザーキー作成の際に設定管理情報のコンピュータ名が管理者のコンピュータ名になっていますが、実際にそのユーザーキーを使用するパソコンのコンピュータ名に変更できませんか。
【A3.1】 ユーザーキーの作成後、「設定管理画面」で変更することができます。(マニュアルP29よりステップ3を参照ください)

【Q3.2】 セッティングファイルのインポートとアップグレードはどう違うのですか。
【A3.2】 ユーザ操作による設定情報ファイルの手動更新を「インポート」、共有フォルダ/Webからの設定情報ファイルの自動更新を「アップグレード」と呼んでいます。

【Q3.3】 管理者側の設定情報画面にある更新ボタンはいつ使用するのですか。
【A3.3】 管理者PCが複数存在する場合に、他の管理者PCで作成した設定情報を、共有フォルダやWeb経由で読み込む際に利用します。

4.自動ログオン

【Q4.1】 認証キーを挿し込んでもログオンできません。
【A4.1】
  • 自動ログオンの設定をON にしてください。
  • 他のパソコン用の認証キーや生成されていないキーを接続していないか確認してください。
  • インストールが完了しているか確認してください。
  • 認証キーがWindows で認識されていない場合があります。「スタート」メニューから「コントロールパネル」→「システム」(WindowsXP のカテゴリ表示の場合は、「パフォーマンスとメンテナンス」カテゴリにあります)を選択し、デバイスマネージャを表示し、デバイスマネージャから「!」や「×」、「不明なデバイス」を削除し、認証キーを抜き挿ししてください。
5.スクリーンセーバロック

【Q5.1】 認証キーをパソコンから取り外してもスクリーンセーバーが動作しません。
認証キーをパソコンに接続してもスクリーンセーバ(もしくは画面ロック)が解除できません。
【A5.1】
  • スクリーンセーバーロックの設定をON にしてください。
  • 他のパソコン用の認証キーや生成されていないキーを接続していないか確認してください。
  • インストールが完了しているか確認してください。
  • 認証キーがWindows で認識されていない場合があります。「スタート」メニューから「コントロールパネル」→「システム」(WindowsXP のカテゴリ表示の場合は、「パフォーマンスとメンテナンス」カテゴリにあります)を選択し、デバイスマネージャを表示し、デバイスマネージャから「!」や「×」、「不明なデバイス」を削除し、認証キーを抜き挿ししてください。
  • Windowsのワークステーションロックが動作していないか確認してくださいい。Ctrl+Alt+Delキーを押してパスワード入力画面が表示される場合は、Windowsログオンパスワードを入力することでロックは解除されます。
  • サスペンド/ 休止状態から復帰した直後には、認証装置の認識が遅れスクリーンセーバーロックが解除されない場合があります。この場合は解除されるまでしばらくお待ちください。
【Q5.2】 スクリーンセーバーが表示されません。
スクリーンセーバーが正常に表示されません。
【A5.2】 スクリーンセーバーロックは、Windows の「画面のプロパティ」で表示されるスクリーンセーバーのプレビュー画面を利用して、スクリーンセーバーを表示させるという処理をしています。そのため、以下の現象が起きます。これはスクリーンセーバーロックの制限事項です。ご了承ください。
  • プレビュー画面で表示されないスクリーンセーバーは表示されない(VAIO screen saver 等)
  • 一部のスクリーンセーバーで、表示がプレビュー時と同じ大きさになる(Windows XP)
6.仮想暗号化ドライブ

【Q6.1】 仮想暗号化ドライブが表示されません。
【A6.1】
  • 仮想暗号化ドライブをマウントしているか確認してください。
  • 他の認証キーで作成した仮想暗号化ドライブファイルは仮想暗号化ドライブとしてマウントできません。対応した認証キーかどうか確認してください。
【Q6.2】 仮想暗号化ドライブ内のファイルが消えてしまいました。
【A6.2】 仮想暗号化ドライブファイルを削除すると仮想暗号化ドライブの設定のみ残ります。次回マウント時に新しい仮想暗号化ドライブファイルが作成されますが、以前に保存していたファイルやフォルダなどは失われます。

【Q6.3】 仮想暗号化ドライブをマウントできません。
【A6.3】
  • 仮想暗号化ドライブファイルがWindows標準機能で暗号化もしくは圧縮されている場合はマウントできません。暗号化、圧縮を解除してからマウントしてください。
  • 仮想暗号化ドライブファイルがUSBメモリなどのリムーバブルディスク上にある場合はマウントできません。仮想暗号化ドライブファイルをパソコンのハードディスク上に移動してください。
7.ライセンス

【Q7.1】 利用期限を延長するには、どうすればいいですか。
【A7.1】 以下の手順でライセンスの延長手続きをして下さい。
1. お買い上げいただいた販売店に、ライセンス延長をご用命ください。
2. 新しいライセンスファイルが販売店より届きます。
3. 新しいライセンスファイルをHardKey3に登録してください。(マニュアルP55をご参照ください)

【Q7.2】 システムをアンインストールしないまま期限が切れた場合、どうなりますか。
【A7.2】 期限切れの場合は、HardKey3の機能が停止されます。このとき、ログオン時のキー認証も停止しますので、通常通りにAdministratorアカウントからログオンを行い、HardKey3をアンインストールすることが可能です。
利用を続けられるライセンスファイルを入手された時点で、再度HardKey3をインストールしていただくことで利用継続が可能です。

8.その他

【Q8.1】 設定できない機能があります。
【A8.1】 ユーザキーを接続している場合、管理者による権限設定によっては一部または全ての機能が設定できないことがあります。変更権限を管理者に確認してください。

【Q8.2】 WindowsXP のユーザ簡易切替機能が使えません。
【A8.2】 自動ログオンを有効にすると、認証装置による厳密なユーザ認証を行うため、WindowsXPのユーザ簡易切替機能は使用できなくなります。

【Q8.3】 正しくモジュール追加/ 削除できません。
正しくモジュール更新できません。
【A8.3】 ユーザキーを接続している場合、管理者による権限設定によっては操作が制限されていることがあります。操作権限を管理者に確認してください。

【Q8.4】 新しく管理者用のパソコンを作る方法を教えてください。
【A8.4】 あらかじめ設定管理画面にて、管理者キーの設定情報に新管理者用のコンピュータ名を追加登録しておき、新管理者用パソコンで再インストールを行う際に、管理者キーを使用してインストールを行って下さい。
また、新しく管理者用のパソコンを作るときに、以前使用していたパソコンのコンピュータ名と同じにすれば設定情報を変更しないで管理者キーを使用できます。

【Q8.5】 セーフモードによるパソコンの利用を制御できますか。
【A8.5】 現在HardKey3でセーフモードによりパソコンの利用を制御することは出来ません。
今後セーフモード制御機能を追加予定です。

上記に当てはまらない症状などでのお問い合わせは、別紙表の全項目を正しく記入して頂き、送信してください。 調査などのため、お返事までに数日を要することがありますので、ご了承ください。
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