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サポート&サービス

WebGateKey

ご使用にあたって
最終改訂 2006年9月

WebGateKeyのご使用に際しての注意事項は下記の通りとなります。

■認証可能なウェブページの条件

WebGateKey Ver.2.2が自動ログオンを実現可能なウェブページは以下の通りです。
ただし、以下の条件を満たすウェブページでも希にログオンができない場合がございます。その場合は、お手数ですがお買い上げ頂きました販売担当者までご連絡ください。

  1. 認証URLが固定されていること
    (対象ウェブページにアクセス可能なURLが認証の度に変化しないことが条件です。認証ウェブページのURLが変化するものであっても、対象ページがURL転送先であり、転送前のURLが固定であれば認証可能です。)
  2. 以下のHTMLタグ情報にname値が存在すること
    form (認証対象フォーム)
    *省略可、省略の場合は最初に見つかったformを操作する
    ID(Username)入力エリア
    パスワード入力エリア
    ログオンボタン (Button, 画像Linkなど)
    *省略可、省略の場合はform内で最初に見つかったボタンを操作する
  3. URL先頭はhttp/httpsいずれも可
■V2.1以前のWebGateKeyをお使いのお客様へ
  1. Ver.2.2では、USBキー内のデータ形式の変更を行いました。そのため、Ver.2.1以前のWebGateKey ManagerソフトウェアおよびIssuerソフトウェアで作成したUSBキーを、ClientソフトウェアVer.2.2で使用することはできません。また、Manager/Issuer/Clientの各ソフトウェアのバージョンを混在させる形で使用することは保証範囲外となります。
  2. Ver.2.1以前のWebGateKey Manager/Issuer/ClientソフトウェアのいずれかがインストールされているPCに対し、WebGateKey Ver.2.2 Manager/Issuer/Clientソフトウェアを上書きでインストールすることはできません。インストールの前には、必ず以前の製品のアンインストールを実施してください。
  3. USBキー内のデータ形式の変更により、Ver.2.1以前のWebGateKey Manager/Issuerが生成する以下のファイルを、WebGateKey Ver.2.2 Manager/Issuerで使用することはできません。
    ウェブ情報ファイル(拡張子wat)
    ユーザキー発行情報ファイル(拡張子iss)
    ユーザキー発行レポートファイル(拡張子rep)
現在、V2.1以前のバージョンをお使いのお客様で、特に動作上問題が無い場合は、引き続き現在お使いのバージョンをそのままご使用されることを推奨致します。

■インストール・アンインストール
  1. WebGateKeyのインストールに必要なHDD空容量は100MBとなります。
  2. プログラムインストール前にキーをPCへ接続しないでください。異なる弊社製製品がインストールされている、またはインストールされた履歴を持つPCの場合、その製品のドライバがキーと関連付けられてしまい、動作不良の原因となる可能性があります。
  3. HardKey製品をインストール・アンインストールされる際には、必ず全てのソフトウェアを終了させた状態で行ってください。常駐型アプリケーションの場合は必ず常駐を終了させてください。終了させずにインストール・アンインストールを行った場合、ドライバ等が正しくインストール・アンインストールされずにシステムの動作不安定を引き起こす場合があります。
  4. 本製品のインストールはAdministrator(管理者)もしくはAdministrator権限を付与されたインストール権限のあるユーザアカウント環境でインストールしてください。
  5. 管理プログラムまたは発行プログラムを、異なる弊社製製品がインストールされているPCに対してインストールしないでください。正常に動作しない、アンインストールできないといった現象が発生する可能性があります。
    ただし、ユーザプログラムだけはそのようなPCに対してもインストールが可能です。
  6. スタンドアローンのローカルPC環境またはネットワーク上のクライアントPCにおいて本製品をご使用になる場合は、そのクライアントPCのユーザにAdministrator権限を付与して頂くことが必要となります。
  7. 管理者プログラムをアンインストールするには、管理者キーをPCに接続する、もしくは管理者キー生成パスワードが必要です。
    また、ユーザプログラムをアンインストールするには、ユーザキーをPCに接続する必要があります。
■Webログオン・ブラウザ強制終了
  1. 本製品が動作対象とするブラウザは、Microsoft社製Internet Explorer(IE)バージョン5.5以上となります。
  2. ユーザキーをPCに接続してもLEDランプが点灯しない、Webログオンできないといった場合は、ユーザキーを接続したままPCを再起動してください。再起動後、LEDランプが点灯し、Webログオンします。
  3. キーを抜いた場合、自動ログオンした対象ブラウザだけでなく、デスクトップ画面に表示されている全てのブラウザが強制終了されます。
  4. Clientソフトウェア動作PCにUSBキーを取り付けた際に、Internet Explorerが確認のために画面を表示することがあります。この画面確認にて中断操作を行った場合、WebGateKeyによる自動ログオンはキャンセルされたことになり、該当のWebページへ正常にログオンは行われません。表示される画面として以下が考えられます。
    SSL暗号化されたWebサイトのサーバ証明書に不正があった場合
    Webページが複数のフレームを持ち、暗号化されたページと暗号化されていないページが混在している場合
    言語の異なるWebページを表示するための追加ファイルが必要な場合
    ActiveXプログラムのインストールが必要な場合
■PIN機能
  1. ユーザキー発行時にPIN機能が設定されている場合、ユーザ側ではPIN機能無効化、PIN入力内容の変更は行えません。
  2. ユーザキー発行時に設定された、PIN誤入力許可回数(リトライ回数)に達するまでPINを誤入力した場合、そのキーはプログラムによりロックされ、使用不可となります。
    この時、ユーザプログラム上では、「内容が破損したキー」と表示されますが、管理プログラム側では「PIN認証が失敗したキー」と表示、ロック解除が可能です。
■OS関連
  1. PCのOSを入れ替える、アップグレードするなど、プリインストール状態と異なったPC環境でお使いになる場合はサポート対象外となります。
  2. 本製品はWindows95、Windows98(1stEdition)、WindowsNT、MacintoshOSおよびLinuxOSには対応しておりません。
■その他
  1. 暗号化セキュリティソフトまたは不正コピー防止ソフトがパソコンにインストールされている場合は、そのソフトウェアやドライバをアンインストールした後に本製品をインストールして下さい。他のセキュリティーソフトまたは不正コピー防止用ソフトがインストールされた環境では、正しくインストールされず動作不良を起こす可能性が有ります。
  2. 本製品は紛失・盗難されないよう大切にお取り扱い下さい。
  3. 一般にUSB機器を性急に抜き挿しするとPCの状態が不安定となり、動作不良やシステム不具合の原因となります。特に本製品においては、抜き挿しの際にOSとだけでなくプログラムとの通信を行っていますので、一般のUSB機器よりも余裕をもった操作が必要です。目安として、キーの抜き挿しには20秒以上の間隔を置いてください。
■免責事項

十条電子株式会社は本製品の欠落、瑕疵等について、本製品が使用できなくなった事によって直接的、間接的に発生した損害、業務の中断、情報の紛失・破損、利益の損失に対して一切の責任を負いません。また、そのような損害が生じる可能性について以前から十条電子株式会社或いは第三者が警告していたとしても、十条電子株式会社は一切の責任を負いません。

■損害賠償

本製品の誤操作あるいは製品不具合により、暗号化ファイルやフォルダが暗号解除出来ない、またはデータが破壊されたといった場合の損害賠償等には一切応じられません。付属CD-ROMに収録されているWeb Gate Key取扱説明書と使用許諾契約書を必ずお読みいただき、記載内容についてご理解、ご承諾頂いた上でお使いください。

■使用許諾

本製品の使用は、使用許諾契約書の内容に同意された事を前提条件と致します。

■精密機器取扱い

本製品は精密IC部品を使用しています。また、形状の一部に金属を使用しています。お取扱い(水濡れ、過度の衝撃・振動を与える、使用環境温度0℃〜50℃での使用など)には充分ご注意下さい。


よくあるご質問
最終改訂 2005年12月

【Q1】 ユーザキー(USB Key)を抜き挿しする際に、何か注意すべきことはありますか?
【A1】 PCの動作を安定させるために、ユーザキーの抜き挿しには約20秒以上の間隔を空けることを推奨します。

【Q2】 新ユーザキー(USB Key)をパソコンのUSBポートに挿してWebサイトにアクセスするのに、何か特別なソフトが必要となりますか。
【A2】 あらかじめWebGateKeyユーザプログラムをPCへインストールしてください。後はユーザキーを抜き挿しするだけで、指定されたWebサイトへ自動ログオンできます。

【Q3】 どのようなブラウザソフトが使えますか?
【A3】 対応ブラウザは、Microsoft社のInternet Explorer(IE)バージョン5.5(Ver5.5)以上となります。ネットスケープやその他のブラウザには対応していません。

【Q4】 ユーザキーをUSBポートに挿しても、キーのLEDランプが点灯せず、キーを認識しません。
【A4】 ユーザキーを挿してもキーのLEDランプが点灯しない場合は、ユーザキーを挿した状態でパソコンを再起動して下さい。再起動後、自動的にLEDランプが点灯してWebサイトへアクセスします。

【Q5】 ユーザキーを使用しています。PIN保護機能(パスワードロック)を解除するか、PIN番号を変更したいのですが、どうすればいいですか?
【A5】 キー発行時に、PIN保護機能を無効として設定されたユーザキーでしたら、ユーザ側でのPIN保護機能ON/OFFが可能です。詳細は取扱説明書をご参照ください。
しかし、キー発行時に、PIN保護機能を有効として設定されたユーザキーの場合、ユーザ側でPIN保護機能の設定変更ができません。キー発行元(管理者)へご相談ください。

【Q6】 PIN番号を忘れてしまいました。どうしたらよいでしょうか? PIN番号の入力リトライ回数は10に設定されています。
【A6】 キー発行元(管理者)へPIN番号をお問い合わせください。もし、PIN番号をユーザ様ご自身で設定した場合は、キーの再発行が必要となります。
PIN番号誤入力回数が、設定されたリトライ回数を超えると、ユーザキーはロックされ、使用不可となります。

【Q7】 ユーザから「PIN番号を誤入力し、キーをロック(Lマークが表示)させてしまった」とユーザキーがキー発行元へ返却されてきました。対処方法を教えて下さい。
【A7】 キー発行元様(管理者)での対処方法は下記となります。
  1. WebGateKey中央管理プログラムがインストールされたPCに管理者Keyを接続し、WebGateKey中央管理プログラムを起動します。
  2. 管理者Keyを挿したまま、ロックされたユーザキーを別の空いているUSBポート(USBHUBを介してもかまいません)へ接続します。
  3. Lマークの付いた、ロックされたユーザキーがプログラム画面上に表示されたら、PINのチェックマークをクリックして外します。
  4. ユーザキーを一度USBポートから抜き、挿し直してください。黄色の正常Keyが表示されます。
  5. 管理者側にてPIN番号を設定する場合は、PINのチェックボックスをクリックし、PIN番号を設定してください。
  6. ユーザキーを抜き、管理者プログラムを終了して下さい。管理者Keyは管理者プログラム終了後に抜いてください。
  7. クライアントプログラムを起動し、ユーザキーの機能が復旧している事をご確認の上、ユーザ様へご返却ください。

【Q8】 ユーザキー挿入時の自動ログオン機能や、抜出時のブラウザ終了機能をOFFにするにはどうすればよいですか?
【A8】 ユーザ環境で設定OFFにするには、下記の通り操作してください。
  1. ユーザキーをUSBポートに挿し、タスクバー上のWebGateKeyアイコンを右クリックします。
  2. 表示されるメニューから「システム設定」をクリックします。
  3. 画面下方の「設定項目」チェックBoxから機能OFFにしたい項目のチェックを外してください。

【Q9】 自動ログオン機能をOFFにしました。再び自動ログオンさせるにはどうすればよいでしょう?
【A9】 1)ユーザキーをUSBポートへ接続します。
2)タスクトレイアイコンをダブルクリックし、「システム設定」画面を表示させます。3)画面右下の「ログオン」ボタンをクリックしてください。

【Q10】 タスクバー上に表示されていたWebGateKeyアイコンの表示が消えてしまいました。どうすれば元に戻りますか?
【A10】 ユーザキーをPCから抜き、「スタート」→「プログラム」→「WebGateKey」→「クライアントプログラム」をクリックしてください。

【Q11】 クライアントプログラムをアンインストールしようとしましたが、アンインストールができません。
【A11】 クライアントプログラムをアンインストールする際には、必ずユーザキー、または管理者キーをUSBポートに接続してください。ユーザキー、または管理者キーを紛失するとアンインストールできなくなりますのでご注意ください。

【Q12】 WebGateKeyの活用事例を教えて下さい。
【A12】 WebGateKeyの製品説明サイトからプレゼンテーションマテリアル(拡張子.ppt)をダウンロードしてご覧下さい。WebGateKeyの活用例が記載されています。

【Q13】 パスワードなどでアクセス制限を掛けていないWebサイトへのアクセスツールとしてもWebGateKeyは使用できますか。
【A13】 お使い頂けません。WebGateKeyの自動ログオン機能をお使いいただくには、対象サイトにログオンパスワードとログオンユーザIDによるアクセス制限を設けていただく必要があります。

【Q14】 WebGateKeyを使用するメリットを教えて下さい。
【A14】 WebGateKeyを使用するメリットは、
  1. サイトアクセス者にパスワードを教える必要が無いので、パスワードの漏洩・流布を防げる。
  2. サイトアクセス者を限定できる(不正アクセスの防止・排除)。
  3. キーの受け渡しだけでサイトアクセス権限の解除・移譲が簡単にできる。
  4. パソコン操作の不得手の人にでも簡単に特定サイトへアクセスさせることができる。
  5. パスワード使用上の危険性を回避できる。
  6. クライアントPCの設定変更を必要としない(専用ソフトをインストールするだけ)。
  7. アクセスサイトの閉じ忘れが防止できる(サイト内容の漏洩防止)。
  8. キーの複製がキー発行者以外に行えない(キーの複製不可)。
  9. PIN保護機能によりキーの使用者をさらに限定させることができる(キーの不正使用防止)。
  10. キーにオリジナルシールを貼ることにより広告・宣伝を行うことができる。
といったものとなります。

【Q15】WebGateKeyの採用検討に当たり、評価セットを借りて製品評価することは可能ですか。
【A15】 弊社までご連絡ください。評価用セットをお貸出しすることも、御社へお伺い致し、製品のデモを見て頂く事も可能です。弊社では下記URLにてWebGateKeyデモサイトを用意しています。お客様に実際にWebGateKeyの自動ログオン機能を体験して頂くことができます。
WebGateKeyデモサイト:http://www.jujo-e.com/JujoElec/products/hk-web/demo.html

【Q16】 WebGateKeyが弊社のWebサイトでも使用可能かどうかを確認する方法を教えて下さい。
【A16】 まずは弊社までご連絡ください。以下の3つの情報を提示して頂ければ、WebGateKeyが使用できるかどうかの判断ができます。また、実際に評価用ユーザキーを生成し、御社へお貸出しすることもできます。
  1. ログオンサイトのURL(アドレス)
  2. ログオンユーザID (必要であれば機密保持契約を結びます
  3. ログオンパスワード (必要であれば機密保持契約を結びます)

【Q17】 ユーザプログラムでは、「内容が破損したキー」と表示されていたが、管理者プログラムでは、Key内容は正常で、「PIN検証が失敗したキー」と表示され、サイトアクセスできない。
【A17】 プログラムは、キー挿入時に、前回誤入力したPINをクリアしますが、その最中に、キーの抜き差しを行ったため、ユーザプログラム上でキーがロックされ「内容が破損したキー」状態となったと考えられます。キー挿入直後に、キーの抜き差しをすると内容が破損する場合がございますのでご注意下さい。 ロック解除する手順は以下のとおりです。
  1. WebGateKey管理者プログラムにて、「Key情報のプロパティ」と「PIN保護」を確認する。
  2. Key情報のプロパティが正常に表示され、「PIN検証が失敗したキー」と表示された場合、該当キーを選択し、右クリックショートカットメニューから「PINロック解除」を選択する。
  3. KeyをPCに挿し、サイトアクセスできることを確認する。

上記に当てはまらない症状などでのお問い合わせは、別紙お問い合わせ表の全項目を正しく記入して頂き、送信してください。 調査などのため、お返事までに数日を要することがありますので、ご了承ください。
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